Soogolの無料相談が適している方
税務的な判断の必要なもの、量が多く煩雑なもの、自分ではできなさそうなものは、まずは無料相談を受けたあとで税理士に申告をお願いするかぜひ判断してください。
以下のような方は、ぜひご相談ください。
- 家賃収入があり、何室か貸している方
確定申告の際に「不動産所得」と「事業所得」のどちらにしたらいいのかわからないという場合は、ご相談いただいたほうが良いケースです。不動産収入が事業的規模にあたる条件や、どちらで申告したほうが有利あるいは不利なのかを税理士が判断いたします。 - 個人事業だったが、そろそろ法人の方が良いかも?と疑問に思っている方
今まで個人事業でやってきたけれど、実は法人の方が税金的にお得かも?と思い始めるタイミングがきたら、ご相談いただいた方が良いケースです。そのまま個人事業でやっていった方がお得な場合もありますので、税理士にご相談いただければ法人の方が良いかどうかの判断も含めて、確定申告を承ります。 - マイホームを売った方(譲渡所得)
マイホーム(居住用財産)を売ったときは、所有期間の長短に関係なく譲渡所得から最高3,000万円まで控除ができる特例があります。ただし、この適用をうけるためには確定申告が必要です。 - 子供などに資金援助をした方(贈与税)
贈与税に関する相談は、区役所(市役所)の相談会では対象外のため、相談したい場合はぜひご利用ください。 - 相続に関する相談をしたい方(相続税)
相続税に関する相談は、区役所(市役所)の相談会では対象外のため、相談したい場合はぜひご利用ください。 - その他
その他、副業をやっている方、二か所のお勤め先から給与をもらっている方、給与が2,000万円を超えている方など、ご相談ください。