「目標」と「計画」なくして月に行くことはできません
突然ですが、人類はなぜ “月” に行けたと思いますか?
それは、「月に行こう!」と思いたったからではないでしょうか。
「ただ道をなんとなく歩いていたらたまたま月に行けた」
こういうことは絶対に起こりませんよね?
月に行くためには、以下のことが必要です。
- 「月に行こう!」という明確な意思
- 月に行くための行動計画
- 月に行くまでの軌道修正
これは会社経営でも全く同じです。
ただなんとなく会社経営を続けているだけでは、
たどり着ける場所は “今の延長線上” でしかありません。
会社経営における “月” = 経営目標 にたどり着くためには
- まずは目標を明確にすること
- 経営計画をたてること
- 毎月見直しをして軌道修正すること
この3つが必要不可欠になります。
中期5ヶ年経営計画では次のことが明確になります
普段、社長がなんとなく考えていることを“具体的な数字”に落とし込んで実現可能か確認する日、それが中期5ヶ年経営計画セミナーです。
ただ単に、社長からヒアリングして数字を拾い上げ、それを試算表として見せるだけでなく、何度でもその場で納得いくまで作り直せるのが特徴です。
理想的で現実的な未来形の数字に落とし込むことが可能です。
- 新規事業
社長が普段ばくぜんと「こんなことやってみたいなあ」と思っている新規事業が、本当に実現可能なのかを数字に落とし込んで確認できます。 - 増員
「ゆくゆくは人を増やしたいなあ」と思っている場合に、どれくらい給与と社会保険料がかかり、そのためにはどれくらいの売上が必要なのかを具体的に数字で確認できます。 - 出店・オフィス移転
「新しく店舗を出店したいなあ」「オフィスをもっと大きくしたいなあ」と思っている場合、家賃を払えるだけの売上はどれくらい必要なのか、具体的に数字で確認できます。