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財務モニタリング Financial
monitoring

財務を制するものは経営を制する

財務とは、経理のまとめた帳簿や決算書をもとに、会社の資金繰りや予算管理、資金調達(銀行融資)、余裕資金の計画を行うことを言います。
会社から出ていくお金や、残るお金を算出する経理処理は「過去会計」と呼ばれます。
今後の事業活動に必要なお金の計画を立てる財務は「未来会計」です。
過去会計はとても大切なものですが、これだけでは戦略的な経営活動には不十分と言えます。
中小企業の経営者が、財務を正しく理解し、積極的に活用できるようにするためのサービスがSoogolの「財務モニタリングサービス」です。

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中小企業こそ財務が必要です

Soogolでは、中小企業の経営者における問題点のひとつに「財務の必要性への理解が不十分であること」と考えています。
売上がたつようになってからの経営者が、最も陥りやすい問題点として「売上さえあがっていればなんとかなるだろう」と考え、財務をおろそかにしがちな点があげられます。
これは本当に危険な考え方で、売上が上がっていても、会社が倒産することは充分にありえます。
その原因は

  • お金の流れを把握していない
  • 身の丈を越えた、大きすぎる案件を受注してしまう
  • 損益計算書や貸借対照表をうまく読み解けていない
  • 必要な資金調達ができていない
  • 余裕資金の投資先の計画を立てていない

などがあげられ、これらは財務を正しく理解することですべて解決することが可能です。

せっかく売上が伸びているのに倒産の危機に瀕してしまう大きな要因のひとつは、財務管理の不十分さなのです。

中小企業の経営者には、財務の必要性を充分にわかってもらいたい、というのがSoogolの考えです。

財務モニタリングサービスの概要

その1. 資金繰り管理

資金繰り(しきんぐり)とは、予定される支払いと、売上代金の回収のタイミングを見計らい、実際のキャッシュ(手持ち現金)の動きを把握することを言います。
これを表にしたものが「資金繰り表」です。
資金繰りを把握しておかないと、帳簿上は黒字なのに、手持ちの現金が足りなくて取引先への支払いができず、倒産してしまうこともあります。
これが黒字倒産です。

資金繰りを良くするポイントは6つあります。

  • 売掛金の資金回収を早める
  • 買掛金の支払いを遅くしてもらう
  • 過剰在庫を処分する、仕入れを減らす
  • 人件費を削減する、残業代の見直し
  • 借入金の返済条件の見直し
  • 金融機関から借入れする

上記の点を見直すことで資金繰りの改善がはかれますが、どれも慎重に行う必要があります。

売掛金や買掛金のサイクルは相手先との関係性もありますし、在庫を極端に減らせば売り時に商品がないということもあります。
また、人件費の削減は、社員のモチベーション低下につながりますし、借入金の返済条件の見直しや新規の借入れも、金融機関との関係性が重要になってきます。

このように、一言に資金繰りといっても、ただお金がショートしないように管理すればいい、というものではありません。
Soogolでは、きちんとした予算管理や資金調達計画などと一緒に、慎重に資金繰り戦略を経営者と一緒に考えます。

その2. 資金ショートを防ぐ予算管理

予算管理とは、まず売上や必要経費などの予算計画を立て、実績を把握・分析し、この分析を踏まえて、今後の戦略や活動の軌道修正をする一連の活動を言います。
なぜ予算管理が必要かというと、経営における突然の資金ショートを防ぐためです。
毎月一定額の決まった売上が、確実に入ってくる会社ならあまり問題はありません。
しかし、多くの会社はシーズンにより売上の増減があり、繁忙期など大きな売上が立つときもあれば、そうでない時もあるなど、売上の入金額が変動することが多いかと思います。
もし、2ヶ月後に大きな売上の入金があるとしても、今月の経費や仕入れ代金が支払えなければ資金ショートしてしまうことになります。

Soogolの財務モニタリングでは、そういったことが起こらないよう、予算管理をもとに、先々の支払いが滞らないよう、借入れを検討するなど、あらかじめ先手を打つ方策を考えます。
また、予算管理上で利益が出ることが予測できれば、さらなる投資先をあらかじめ検討するなど、積極的な事業活動をご提案致します。

その3. 資金調達

資金調達をするときに重要なのは、「調達先」と「調達理由」です。
中小企業の経営者が融資の調達先として考える際に最も大切なのは「今の会社のステージにあった金融機関を選ぶこと」です。
メガバンクは社外的な見栄えも良いですし、なにより融資の金利が安く、メインバンクとしたい気持ちはわかります。
しかし、中小企業の借入先としてはハードルが高く、融資を断られる可能性が非常に高いのが現実です。
融資先の選択でここを間違えてしまうと、資金調達がうまくいかなくて経営が行き詰まる結果となってしまいます。
Soogolでは、今の会社のステージにきちんとあった金融機関選びからお手伝い致します。

資金調達の理由として一番多いのが「日々の運転資金が足りない」という理由です。
しかし、この理由による金融機関からの融資は非常に難しいのが現状です。
なぜなら、金融機関は「お金があるところにお金を貸したい」からです。
矛盾しているかもしれませんが、金融機関はお金がないところにお金を貸して、返してもらえなかった場合のリスクを一番嫌がります。
ですので、資金調達はお金に困ってから行うのではなく「お金がある時に行うこと」が正解なのです。

ですので、普段から「金融機関との関係性づくり」が重要になってきます。
いつ融資を申し込んでも大丈夫なように、お金に困ってなくても金融機関から一定のお金を借りて、毎月きちんと利息とともに返していく、という「実績づくり」が大切になってきます。

Soogolでは、会社がお金に困ってからお金を借りなくても良いように、資金調達のアドバイスを致します。
また、その場合は、金融機関担当者とのやりとりについても、Soogolにて行います。

その4. 余裕資金の計画

中小企業の経営者の陥りやすい問題点のひとつに、余裕資金ができたときに
「ただなんとなく運転資金として使ってしまう」「急激な売上を求めてお金を使ってしまう」ことがあげられます。
余裕資金ができた時に最も大切なのは「次の利益を生み出すための堅実な計画」です。
例えば以下のようなものがあげられます。

  • 人を雇う資金にする
  • 設備投資に使う
  • 仕入を増やしたり、新しい商材を購入する
  • 福利厚生を充実させる
  • 資産運用を考える

Soogolでは、これらをどれにどれくらい投資するのか、その会社が今後5年間にどのような経営計画を立てるのかを一緒に考えた上でサポート致します。
余裕資金が生まれた時の「お金の使い方」を、Soogolと一緒に考えていきましょう。



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